働き
ミッション
私たちは次の6つのポイントでミッション(宣教) に取り組みます!
①礼拝
五重の福音を礼拝の中に組み込み、毎回宣言と祈りをもって礼拝を捧げる 天に触れ、地を変えることを目標に真実な礼拝に努める
②弟子訓練
人生はイエス・キリストを信じてスタートし、イエス・キリストに従ってナンボ 「弟子」とは「12弟子のようになること」ではなく「イエスご自身のようになること」 なので、日々御言葉に聴き、実践し、「御言葉が私の体温になります」と言い得るようになることを目指す
③祈り
「祈りは真剣勝負命がけ!」 「祈りは天の窓を開く鍵!!」 「祈りは霊の扉を開く!!!」
④交わり
「天国に孤独な人は誰もいない」 なので、教会内だけではなくあらゆる人を ウェルカムし、フラットな関係で本音の話しができるように 話ができなくても 「ここにいていいんだ」という実感を持てるように
⑤奉仕
クリスチャンには無尽蔵の力がある 教会には限りない可能性(ポテンシャル)がある これを世のために使わない手はない
「子どもたちよ。 私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、 行ないと真実をもって愛そうではありませんか。」(新約聖書・Ⅰヨハネ3章18節)
⑥伝道
「真理を必要としない人は誰もいない」 「救いは観念的な話ではなく、現実的なテーマ」 「幸せは天国を自分の中に内包すること」
「イエスは彼に言われた。『わたしが道であり、 真理であり、いのちなのです。 わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(新約聖書・ヨハネ14章6節)
わかってもわからなくても、「この道」を伝えること 必ず「真理の道」「いのちの道」に対してニーズがある ファッションとしてキリスト教は必要ない 宗教なんかぶっ飛ばせ キリスト教はくそくらえ って感じですww
ボランティアの概念をくつがえす!?
牧師・坪井永光(つぼい・えいみつ)
2011.3.11――。
僕たちの周囲はこの日を境に激変しました。
「自分の生活」もそうですが、「隣人(となりびと)の生活」もそうです。
この教会の理念の一つは
「Love Your Neighbor as yourself (あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい)」です。
このことは、当教会の歴史始まって以来、先代の牧師によって拓かれ、今に受け継がれています。働きの内容やスタイルは違えど、根本的な“動機”は変わっていません。
その“動機”はなんでしょう?
「神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。」 (新約聖書・ヨハネ第一の手紙4:11)
僕たちには「愛されている実感」があります。 その実感が土台にあって、「愛し合」おうという動機になっています。
これが僕たちの動機です。
今年2月、一般のボランティア仲間から声がかかりました。
「アラブ人が被災地の視察に来るんだけど、宗教者、特に若い世代の人は日本でどういう被災者支援をしているのか知りたがってます。坪井さん発表してもらえませんか?」
「へ!?」と思いましたが、せっかくの機会ですので、発表させてもらいました。
とは言え、「これだけのことをやりました」、「こんなにたくさんの人を助けました」と自慢話をしても、もっと多く効率的になさっている団体は他にもあります。
僕たちの独自性は何だろう?と改めて振り返って考えてみました。
一言で言えば【尊敬】です。
県外から、あるいは国外からたくさんのボランティアが僕たちの教会を助け、僕たちの教会から被災者の下へ遣わされていきました。その際、短く心構えを伝えました。
「避難所や仮設住宅煮る人たちは、惨めな人々ではありません。 様々な事情で不自由を強いられていると思います。 けれど、『惨めだから何かしてあげる』のではなく、尊厳ある一個人として『させて頂く』姿勢で仕えてください。へりくだってしてください。相手を尊敬してください。」
このように僕が考え、実際に被災者を前にアクションするのは次の4つのポイントです。
①人間はホリスティック(全人的)な存在です
②ですから、被災者もどんな境遇にあっても 尊ばれるべき存在でです
③私たちはそれらの人々を 尊び仕える心をもって接しています
④霊的実存を支えるため「祈り」が重要です
ポイント①
人には“霊”があります。聖書は、僕たち人間が肉体だけの存在ではなく、魂(心)にとどまるのでもなく、もっと存在の根底における“霊的実存”を持つお互いだと啓示します。
そして、肉体・魂(心)・霊の三拍子そろって祝福されることが「幸せ」だと捉えます。
ポイント②
これら3つの中で優先順位は……と言えば、“霊”こそ最も大切な人間の本質です。
「人としての尊厳」が問われる時、それは単に衣食住が足りるのみならず、精神的な充足のみならず、存在そのものが認められることが大事です。
つまり“霊的実存”が保持されて初めて「あなたが大切」と言えます。
ポイント③
肉体的なことも精神的なことも、この“霊的実存”を支えるように関わる一つの仕方にしかすぎません。間違っても「してあげる」のではなく、尊厳を高めることができるように「仕える」ことがアプローチの基本です。
ポイント④
実の所、このような“霊的実存”のサポートのためには、 「祈り」が最も効果的です。上辺ではなく、口先ではなく、自分たちの実存をかけた「祈り」が目の前にいる人の霊に届くのだと信じて奉仕します。
以上、これらのポイントを踏まえてボランティアすることが教会の果たすべき使命だと考えています。
聖書にまつわるエトセトラ
聖書の中の実
聖書の中には、 たくさんの「木の実」 や「果物」が登場します。現代の私達も生活にも馴染みのあるものも多く、古くから栽培されていたという歴史に驚かされるのと同時に、当時の生活を偲ぶ貴重な資料として見ることができます。霊的な比喩として記述されることもあり、神様の隠された意図を象徴するものでもあります。
【ざくろ】
エジプト、 小アジア、 アルメニア、ペルシャ、が原産地。苦味を含んだ甘い果汁が珍重された。旧約聖書ソロモンの時代より、清涼飲料や氷菓子、酒を作るのに広く用いられ、また生のままで食用とした。果皮は、染料、薬に使われる。
【いちじく】
アラビア南部原産。イスラエルを祝福する7つの産物の一つ。平和と豊穣の象徴。押し固めた干しいちじくは、長旅の携帯栄養食品だった。※聖書の中で終末・再臨のたとえとして関連づけられる。
【オリーブ】
地中海沿岸原産。 オリーブはモクセイ科の植物で、 樹高6~10mの常緑樹。 どんな荒れ地にもよく耐えて生育する。 果肉はもちろん、調味料としてまた、高価な油脂がとれることから重宝された。不乾性油としてイスラエル民族にとっては、貴重な生活必需品。外用薬、化粧液、灯火用燃料としても利用された。また旧約時代の礼拝儀式においては、王や祭司、預言者がその職に就く際、神による任職と聖なる務めのための特別のしるしとして、オリーブ油が頭に注がれた。これを「油注ぎ」と言う。※ちなみに聖書の中の聖霊の油の意味でもオーブオイルが表現されることがある。
【ぶどう】
疲労回復のための果物として人気が高かった。干しぶどうは保存食。ぶどうからつくられる『葡萄酒』はのちにキリストの血に相当額する地位が与えられ、聖餐式に用いられた。※新約聖書イエス様の例え話によく用いられている。
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。」(ヨハネ15:5)
【ナツメヤシ】
(日本名椰子、英名パルム)北部アフリカ原産。その実は、椰子の実、またはデーツと呼ばれ、とても甘い。燥させると長期保存できる。非常に栄養価が高い。口語訳では、これをシュロと訳している。 旧約聖書でエリコは「しゅろの町」として知られ (申命記34:3)、 多くのナツメヤシの木が自生している。ソロモンの神殿のとびら、支柱、鏡板、拝殿には、飾りのモチーフとして、ケルビムとしゅろの木が刻まれていた。※神様の勝利と栄光のシンボルとして描かれている。
「正しい者はなつめやしの木のように栄え、レバノンの香柏のように育ちます。彼らは主の家に植えられ、われらの神の大庭に栄えます。彼らは年老いてなお実を結び、いつも生気に満ち、青々として、主の正しいことを示すでしょう。」(詩篇92:12-14)
【アーモンド】
アジア西南部原産。バラ科さくら属の落葉高木。ビタミンEと豊富な食物繊維。ポリフェノールを多く含む。その効能は紀元前から認められており、大事なエネルギー源だった。 創世記、出エジプト記、民数記の3記、伝道者の書、エレミア書の2つの伝道書に合計9節の出典がみられるが、その象徴する所は多様で、豊かさ(多産)、神の祝福(約束、あるいは奇跡)、価値ある贈り物、神へ捧げる聖なる燭台、神の復活、目覚め(再生/春の訪れ)、神が見張っている事(神の目)と非常に宗教的には重要な要素を象徴している。
「明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見ると、レビの家のアロンの杖が芽を吹き、つぼみを付け、花を咲かせ、アーモンドの実を結んでいた。」(民数記17:23)
聖書の中“アロマ”
紀元前3000年頃の古代エジプト人は、植物性の薬品と芳香の植物の価値を認めていて、医療の目的や化粧品のために精油(エッセンシャルオイル)を既に使っていました。 一番最初のものは、線香でこれは、古今東西日本で中国でも、宗教行事に使われていました。古代エジプト人は、香料をパウダー状にしたものや香料を身体に塗ったり、また水や、ワインにいれたりもしていました。香料や精油は、霊魂を沈静化させ、浄化作用があるということで、スピリチュアルな領域に活用されていたようです。香油は、化粧品の主成分でした。ローズやハーブをミックスして香水にしたり、お風呂の入浴剤としてもたのしまれました。他に防腐剤として、医薬品として幅広い用途に用いられていました。 古代世界では、今よりもずっと自然の植物の力を信じ、頼っていたのですね。 聖書には香りに関する記述が数多く出てきます。 嗅覚は人間にとって根源的な感覚の一つであり、香りが精神や肉体にもたらす効果は、原始キリスト教の時代から認識され、重要なものとされてきました。 いくつか、例を挙げて見ましょう。
【乳香】
中東原産。カンラン科の植物。カシニュウコウジュの樹皮から採取した芳香ゴム樹脂。樹皮に傷がつくと透明の樹液が出て、空気に触れると固まり淡黄色になる。古代は、没薬と共に黄金に匹敵するほどの貴重な香りだった。 今でも宗教的な儀式に乳香は使われています。 ※イエス様がお生まれになった時、東方からやってきた博士達が持ってきた献げものとして“没薬”とともに有名。
「家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。」(新約聖書 マタイによる福音書2章11節)
【没薬】
別名:ミルラ。中東原産。カンラン科没薬木から、乳香と同じ方法で採取された樹脂。宗教儀式や病気の治療、身分の高い人々の香油として使用。また、焚いて香らせることにより、邪悪なものを追い払うと言われていた。衛生設備の悪い時代、消臭や消毒殺菌、伝染病の予防の役割にも用いられた。古代エジプトでは、ミイラ作りには欠かせない香料。博物館のミイラからは今でも「没薬」が香ると言われている。
「あなたの衣はすべて ミルラ、アロエ、シナモンの香りを放ち 象牙の宮殿に響く弦の調べはあなたを祝う。」(旧約聖書 詩編45編9節)
【ナルド】
インド原産。オミナエシ科植物ナルドスタキス・ジャタマンシーという植物の根から抽出した香料をオリーブ油でのばしたもの。(日本ではこの根の部分をお香の原料として使用してました。) 香りはウッディーの香り、嗅いでいると段々、落ち着きを与えてくれる不思議な香り。殺菌効果が強く皮膚病や頭皮に良い。関節炎やリュウマチの治療薬としても使用。この香料は現在でもスパイクナルドの精油として入手することができる。 ※この時イエスは受難を前にベタニアという所に住む、マルタとマリアという姉妹の家で食事をしていた。イエスの覚悟を悟っていたマリアはナルドの香油で歓迎の気持ちをあらわすと同時にイエスを慰めたと解釈されている。香油を体に塗るということはひとつの身だしなみであり、同時に死者を葬る際の当時の慣わしだった。
「その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。すると、香油のかおりが家にいっぱいになった。」(ヨハネによる福音書12章3節)
聖書の中のハーブ
ハーブは、 古代から地中海世界では、料理にだけでなく、 薬剤、染料と幅広くされていました。聖書には、たくさんの植物がでてきますが、その中に「ハーブ」とよばれるものの記述が少なくありません。聖書に描かれるハーブが、厳密に現代の同じ名前のものをしめしているかは、必ずしも特定はできませんが、(様々な学説がめぐっており、未だ、論議の最中らしいです)いずれにせよ、生活に密着していたことは伺うことができます。 それだは、聖書に記述のあるハーブをいくつか紹介してみましょう
【クミン】
旧約聖書イザヤ書に記載。地中海沿岸原産地。古代エジプトでは、ミイラを作るときアニスやシナモンと一緒に用いられる。カレーパウダーの香り付けるのに重要な役割をはたす。中近東料理、インド料理、メキシコ料理などの香辛料。
【サフラン】
旧約聖書雅歌に記載。小アジア~地中海沿岸原産。口語訳聖書や新改訳聖書では、「ばら」をサフランと訳している箇所もある。染料、料理などに使用。鮮やかな黄色と独特の香味。サフランライス、パエリヤや、ブイヤベースに用いられる。高価なスパイス。
【シナモン】
別名:肉桂。旧約聖書出エジプト・雅歌、新約聖書ヨハネの黙示録etc...に記載。インド、スリランカ、マレーシア原産。古代エジプトでは、ミイラの保存剤に使用。ペッパー、グローブと並ぶ3大スパイス。樹皮の香りが良く、枝の内側の樹皮を巻いたものをシナモンスティックにする。現代では、お菓子作りに用いられてる。
【ミント】
新約聖書マタイによる福音書、ルカによる福音書etc...に記載。北半球温帯地帯、アフリカ原産。スペアミント。匂いつけ用、薬用、料理の調味料に使用。※ちなみに日本では、ペパーミントが人気らしい。
【ヒソプ】
ヨーロッパ南部~アジア西部原産。 聖書に数多く登場。 ヘブライ語の「聖なる草」を語源とする。昔からキリスト教の聖地に多く生息。神聖なハーブとされてきた。 また聖書では、ヒソプは小さな目立たない低木、謙遜の代名詞のように使われている。しかし、その聖書のヒソプは、ハナハッカ(マジョラム)か、あるいは他のハ-ブであるのではないかと言われている。白い花は良い香り。精油を多く含む。現地ではハーブティーとしてよく飲む。ザータルというスパイス塩にも含まれる。 ※その他、ディルやフェンネル(いのんど)などの記載もありますが、ハーブは、「献げもの」でもあって神聖視されていたようです。
ホープフクシマ2013 with ウィル・グラハム
牧師・坪井永光(つぼい・えいみつ)
2013年9月28日(土)~29日(日)
郡山女子大学記念講堂 (約1800名収容)で"Hope Fukushima with Will Graham"が行われました。 ビリーグラハム伝道協会(BGEA)の支援のもと、入念な準備と大会本番、そしてフォローアップに至るまで「神様の情熱」が感じられる大会でした。
当日、レーナ・マリア、アルフィー・サイラスなど世界を股にかけて活躍するアーティストとBGEA創始者の孫にあたるウィル・グラハム師がそれぞれの持ち味を生かした音楽&トークを披露してくださりました。
会場には2日間、延べ3000人以上の人々が訪れ、「キリストの福音」に耳を傾けました。
「福音(ふくいん)」とは“Good News(良い知らせ)”という意味です。
端的に言えば、「人間としての資質は問わない。“聖書の神の犠牲の愛”を信じるだけで天国行きの切符をゲット(救われる)」というニュースです。 大会に参加されなかった方も、その場で福音を受け止めきれなかった人も、今瞬間次のように祈るだけで同じ救いを手に入れることができます。
「神様。私は罪人(つみびと)です。人間性に欠けがあります。そんな私でも『信じるだけで天国』と聞きました。もしそれが本当であるなら、私も救われたいです。神の犠牲を自分事として受け入れます。イエスの名前によって祈ります。アーメン」
世界のキリスト教会で「グラハム」という牧師の名前は特別な意味を持っています。
宗教改革者「ルター」に匹敵すると言っても過言ではありません。 つまり「キリスト教」内に限った話題ではなく、
「世界史」レベルで鍵となる人物です。
今年(2013年)、当地(福島県郡山市)で行われたHope Fukushimaはその"グラハム伝道協会(BGEA)"が60年以上に渡り蓄えてきたプログラムと資金を惜しげもなく投入してくださり実現しました。
BGEAスタッフが福島県下の教会一つ一つに対し、丁寧な趣意説明をしてくださり、教団教派を越えた70余りの教会による協力体制がとられました。 その意味で、きっかけを作って下さったのはBGEAでしたが、経緯を通じてオール福島の体制がとられ、大会の成功に導かれました。 入念な準備と大会本番、そしてフォローアップに至るまで「神様の情熱」が感じられるHope Fukushimaでした。
当日、レーナ・マリア、アルフィー・サイラス、ジョン・ルーカス、マーク・クリスチャンなど世界を股にかけて活躍するアーティストとBGEA創始者の孫にあたるウィル・グラハム師がそれぞれの持ち味を生かした音楽&トークを披露してくださりました。
会場には2日間、延べ3000人以上の人々が訪れ、「キリストの福音」に耳を傾けました。
「福音」とは“Good News(良い知らせ)”という意味です。 聖書を手にするなら、誰でも一度は目にする
ヨハネ3章16節
という箇所がありますが、その一節より講師であるウィル師から4つのポイントが語られました。
①聖書を通して現わされる神が皆さんを愛している
②しかし、人は神から離れ、罪を犯しているので、 その愛を実感できない
③立ち返り、愛に生きることができるように神の子イエスが十字架で罪の身代わりに死んだ
④今日、悔い改めるなら、今日、罪が赦され救われる
「どうぞ、イエス様の愛を受け入れてください。あなたも今日救われます」との招きに応じ、何百人もの方が講壇の前に出てこられました。 “イエスはキリスト(救い主)です”とは2000年に渡り聖書が明確に人類に向けて伝えている内容ですが、被災後の福島で「救い」が語られることはまさに“希望”そのものです。 大会は2日間で終わりましたが、「救いのメッセージ」は永遠不変です。
もし、当日来られなかった方や来られても招きに応じる気持ちが起こらなかった方でも「今」信じるなら「今」救われます。
「確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」(新約聖書・Ⅱコリント6:2)
聖書の神様は2000年前から福島の皆さんに「今でしょ!?」と伝えています。