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証し

1962年6月受洗
K.W

1990 年に開拓が始まって早四半世紀になります。坪井家の家族5 人とW家の 家族10 人で始まりました。その後、多くの人々が洗礼に導かれました。今、レ ベルゼロの壁は材木屋さんから安く頂いた物の様で、その裏には一本一本みんな の手で御言葉が書かれていたのを思い出します。 開拓が始まって約1 年弱位で主人が天に召され、その時から私のそううつ病と の戦いが始まり、坪井先生と郁子さんはもちろんの、子供達にも辛い悲しい目に 合わせてしまいました。次女の卒業式には本当に這う様にして行ったのと覚えて います。長女の高校の卒業式には出席する事が出来ませんでした。 私は、2 年間寝たきりだったし、子供達の事何も配慮してあげられませんでし た。今思うとすべては神様の御手の中で主の最善が成されていた事を思わずには おれません。 生きるのが辛くて何度も死にたいと思いました。何度か自殺をこころみた事も あります。でも、聖書の中に「生まるるに時があり、死ぬるに時がある」とある 様に、私の地上での働きが終わる時迄、天のお父様に忠実にお従い出来る様に祈 っております。 今回、次女の出産、私は、本当は心から喜ぶことができませんでした。とい うのは、彼女はうつ病で薬は飲んでおりましたが、赤ちゃんが出来たとわかった 時から薬を飲まなくなりました。当然、私が見るのも辛い日々が10 ヶ月以上続 きました。今年2 月15 日に2 週間早く生まれました。上の子がインフルエンザ にかかり1週間程家で預かり、その後3週間程お産扱いをしていたら、私が具合 悪くなってしまいました。買い物すらも長男と一緒にしか行けなくなり、10 日間 位寝込みました。その後、そう状態になり本当に長い間教会には行けなくなって しまいました。 今日の第一礼拝のメッセージはガラテヤ書2 章20 節でした。永人牧師のお執 り継ぎでした。

「私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生 きているのではなくキリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、こ の世に生きているのは、私を愛し、私の為にご自身をお捨てになった神の御子を 信じる信仰によっているのです。」

イエス様の十字架上での御苦しみを一人ひと りが味わっている事を教えられ、私の苦しみはイエス様の御苦しみのほんの一端 を担わせて頂いている事を教えられ、涙を禁ずることが出来ませんでした。 主の尊い御名をほめたたえ、心からの賛美と感謝をお捧げします。ハレル ヤ!!何だか自分の証しばかりになってすみませんでした。でも、今思う事は、 私は何もわかりませんが、アバ父の私達家族への大きな愛を感じざるを得ない今 日この頃です。

P.S. 『なぜすべての事が恵みにかわるか』(作者チャク・スミス師)を長女の 夫に「私が死ぬ迄に訳してね」と言って彼に渡しました。これは父の遺品です。 母からもらいました。